バイオアクティブズジャパン株式会社

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取り扱い商品

フェヌグリークエキス フェヌスリン®

フェヌグリークとは

フェヌグリーク

フェヌグリーク(Trigonella foenum graecum)は、インド及び南ヨーロッパを原産とする新緑色の葉を持つ一年生のハーブです。
インド、地中海沿岸地域及び北アフリカに広く生育しており、フランスやカナダでも栽培されています。
フェヌグリークは、インドではカレーのスパイス、染料、及び医薬品として親しまれています。ヨーロッパおよび北アメリカではフェヌグリークはメープル、バニラ、ラム、バタースコッチ香味料の模造品として広く利用されています。

フェヌグリークの力

フェヌグリーク種子の大部分は食物繊維です。40-50%の食物繊維と約35%のタンパク質からなり、カリウム、セレン、亜鉛などのミネラル、ビタミンB群及びビタミンCも含有します。中でも種子に含まれるアミノ酸の一種、4-ヒドロキシイソロイシン(4-HIL)はフェヌグリーク特有の成分です。4-ヒドロキシイソロイシンに関するいくつかの試験により、高血糖状況下でのインスリン分泌を促進させ、またインスリン感受性も向上することが知られています。

4-HILの構造

体重管理

フェヌスリン®(4-ヒドロキシイソロイシン20%)を用いたin vivo試験を行い、高脂肪食を与えられたマウスでフェヌスリン®の効果を検討しました。試験終了時、フェヌスリン®+高脂肪食群の体重の増加は、高脂肪食だけを投与されていた群と比較して約7%抑制されていることがわかりました(図1)。また、総トリグリセリド値も高脂肪食のみの摂取群と比較して有意に減少していました。このin vivo試験により、フェヌスリン®摂取は、肥満やメタボリックシンドロームなどに有効的であることを示唆しています。

(Investigation of Anti-obesity Effect in High Fat Diet Loaded Obese Mice,Report No:08108, Bio Actives Japan, 2009)

体重の変化

独自の一貫したトレーサビリティシステム

フェヌスリン®製造工程

1 フェヌグリーク栽培

フェヌグリーク栽培

栽培用の種子の選別を行い、専門農学者の監修の下で栽培・収穫を行います。インド原産のニームを用いた天然の虫除け剤・肥料を使用することで、有害な農薬を一切使わない栽培を徹底しています。CropIn技術によって、栽培地域、栽培方法、収穫状況などに関するトレーサビリティを完備しています。アメリカ合衆国農務省(USDA)及びIndian Organicが認めたオーガニック原材料です。

2 抽出及び加工

抽出及び加工

インドにあるISO認証を取得した植物専用抽出工場にて、有害な有機溶媒を一切使わない独自の製造工程によってフェヌグリークの抽出が行われます。お客様のご要望に応じてカスタムブレンド、造粒化などにも対応しています。

3 品質チェック及び品質保証

品質チェック及び品質保証
  • 全てのロットに関し、インド国内にて規格成分である4-ヒドロキシイソロイシン(4-HIL)の測定を実施。それぞれ20%,40%,70%で規格値を設定しています。
  • HPLC分析結果や、安全性データ、その他分析情報をお客様にご提供することで情報開示に努めています。

4 安全性の確認

安全性の確認
  • 重金属、アフラトキシン、農薬、殺虫剤に関する分析および物性分析、微生物分析、安定性試験等の実施。
  • OECDガイドラインに準じた安全性プロファイル及び急性毒性試験(LD50)データも完備。
  • in vivo試験結果資料もご希望によりご提供可能。

製品情報

項目 規格
学名 Trigonella foenum-graecum
有効成分 4‐ヒドロキシイソロイシン
規格 4‐ヒドロキシイソロイシン
20%, 40%, 70%
由来原料 フェヌグリーク(コロハ)/種子
原産国/製造国 インド
荷姿 1kg
推奨摂取量 400〜500mg/日(40%規格として)
特性 糖尿病対策/コレステロール調整
形状 パウダータイプ
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