カチプファティマはマレーシアやインドネシアの熱帯雨林でみられるヤブコウジ科のほふく茎の植物です。マレーの伝統では、出産の1~2ヵ月前に根の煎じ汁か植物全体を妊婦に与えると安産になると信じられています。また伝統的に弛緩した子宮や膣を引き締めると考えられていて、出産後にもよく使用されています。他にも月経困難症や、腹部の張り、赤痢、淋病、リウマチなどに使用されきており、女性の健康サポートに最適な素材です。

カチプファティマエキス


- 学名
- Labisia pumila
- 有効成分
- 4:1 水抽出物
- 由来原料
- カチプファティマ/茎・葉
- 原産国/製造国
- インドネシア
- 荷姿
- 10kg
- 特性
- 女性の健康
- 形状
- パウダータイプ