原料基本情報
| 学名 | Salacia spp. |
|---|---|
| 原産国/製造国 | インド/インド |
| 形状 | パウダータイプ |
| 原材料表示例 | サラシアエキス |
| 溶解性 | 水に可溶 |
| 推奨量 | サラシノールとして0.2mg以上 |
| アレルギー | 無 |
| 対応剤形 | 錠剤、ハードカプセル、ゼリー、粉末飲料 |
サラシアエキス(SG)機能性表示(PRISMA2020準拠)
機能性表示食品対応
機能性表示(案) 食後血糖値訴求
サラシア由来サラシノールには、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています。
関与成分
サラシア由来サラシノール0.2㎎/日 ※受理実績あり(K344)
サラシアエキスSGで行った過剰摂取試験の結果を用いて
サラシア由来サラシノール0.2㎎以上/回 の機能性表示食品対応も可能です。
安全性評価(サラシアエキスSG)
サラシアエキスSGで過剰摂取試験を行い、安全性を確認しております。
| 試験デザイン | ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験 |
|---|---|
| 対象者 | 20歳以上の健常者で疾病に罹患していない日本人男女 |
| 被験者数 | 20名(試験群9名、プラセボ群11名) |
| 摂取期間 | 4週間 |
| 結果 | 有害事象は認められず、安全性に問題ないと判断された。 |
| UMIN登録 | UMIN000056522 |
サラシアエキス(SG)の安定性検証(タブレットでの加速試験)
加速試験(40℃、75%RH)の結果、サラシノールは安定していることが確認できました。

加速試験条件:40℃、75%RH、遮光アルミパウチ
※ALパウチ未開封の状態の場合
検体処方

今回の検証ではサラシアエキス15%増し仕込みといたしましたが、初期値のサラシノールは0.24mg/粒、加速試験4M品のサラシノールは0.238mg/粒でした。
理論値は0.29mg/粒であることから、理論値試算では82%となります。
よって当結果から考えますと、増し仕込みは20%以上をおすすめいたします。
サラシアエキス(SG)の安定性検証(酸性溶液中での加熱試験)
pH3.5溶液・加熱条件下でサラシノールが安定していることが確認できました。
Lot No. SAL23IB0003 初期値:サラシノール含量0.35%
(スティックゼリー製造条件を仮定)
測定方法
① pH3.5の水溶液100mlに、各原料を入れる。撹拌して溶かす。
② pH3.5の水溶液を加熱。90℃で30分保持。有効成分を定量。
③ pH3.5水溶液を60℃まで下げて、2時間保持。有効成分を定量。
④ pH3.5水溶液を常温保管(20℃)。③の24時間後に有効成分を定量。
⑤ pH3.5水溶液を常温保管(20℃)。③の10日後に有効成分を定量。




